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プロフィール

工藤清美(くどうきよみ)
株式会社エフピーブラッサム 代表取締役

立教大学経済学部経済学科 卒業
早稲田大学大学院ファイナンス研究科 修了(ファイナンスMBA)

2012年 日本FP学会にて論文「ドルコスト平均法の有効性の分析~リスクの視点から」で学会賞受賞
    受賞論文は「こちらから!」
2012年 FPとして独立
2016年~ 放送大学非常勤講師
2020年~ WAFP関東(女性FPの会)会長

二人の子育て経験による生活者としての感覚と、MBA保持者としての知識・人脈を活かし、商品販売を目的とせず、お客様の理想とする人生を実現するためのアドバイス・ソリューション「ゴールベース資産形成」を提供している。


クライアント・ファーストのサービスを

こんにちは。工藤清美です。

私はお客様の資産を守り増やしてく、ファイナンシャル・プランナーとしてのお仕事が大好きです。

まだまだ日本ではFPサービスというものが確立されておらず、これからの分野だと思っています。日本では独立系FPといっても、保険代理店の人というイメージが強いのではないでしょうか?

私は数年前から毎年米国に行き、米国で活躍するFPの姿を見てきました。米国のFPと交流して感じたことは、海外ではFPはクライアントの資産形成を長期的にサポートしていく専門家という地位が確立されているということです。

そして、金融リテラシーの高い人こそ、FPのサービスを利用しているのです。 なぜなら、FPに依頼した方がパフォーマンスがあがるという研究レポートも数多く発表され、周知されているからです。

米国には、大規模に事業を展開するFP事務所、地域に根付いた活動をしているFP事務所、女性が経営するFP事務所ではクライアントの7割が女性というところもありました。

そして、どのFP事務所もみな、お客様と一緒に同じ目標に向かって、資産形成を実現していくことに尽力しています。

日本においては、このようなFP事務所はまだまだ少ないのが現状です。お客様一人ひとりの資産形成を成功させるには、資産形成・運用の原理原則をしっかりとお伝えし、コーチング、フォローアップしていくことがとても大切だと思っています。

私は、一人でも多くの方が理想とする人生を実現できるよう、資産の面でお手伝いをしていきたいと思っています。

資産の大小にかかわらず、お金の不安はついて回るものです。

将来理想とする人生を生きていくためには、どのように資産形成をしていけばよいのか?

すでに資産を築いた方は、どのように資産管理・保全をしていけばよいのか?

また、次世代にどのように資産を引き継いでいけばよいのか…?

弊社では、お客様の不安、問題をクリアにし、ご希望、目標を実現できるよう、ゴールベースの資産形成・保全を実現していきます。

理想の人生を一緒に実現していきませんか?


私がゴールベース資産形成に出会うまで

10年間の専業主婦生活

大学卒業後、2年ほどで結婚。キャリア志向が強かった私は、転じて専業主婦になりました。

主人の仕事のため、妊娠6カ月でシンガポールに赴任することになったのです。一転、子育てに追われる日々に。子どもが生まれた時は、自分の時間などはなく、全て子どもが中心。180度生活が変わりました。

子どもを育てるというのは、本当に大変です。「世の中の母達はこんなに大変なことを普通にやっている。なんてすごいのだろう~」と、この時は全ての母親に対してリスペクトしていました。

3年間のシンガポール生活の後、日本に帰国。2歳半と6カ月の二人の子どもはまだまだ手がかかります。

ただ、私は意外と考えが古いタイプなのか、「子どもは自分の手で育てたい。成長を見ていたい」という思いが強く、気が付いたら約10年間、ほぼ専業主婦をしていました。

仕事への思いがなかったわけではありませんが、当時は子育てが自分の仕事だと思い、それなりにこの状況に楽しんでいたような気がします。

FPとの出会い

ただ、下の子が小学校に上がり、だんだんと時間ができてくると、私の中でフツフツと仕事への思いが湧き上がってきました。

そこで「フルタイムでの仕事に再チャレンジ!」と意気込み、いろんな企業に応募。

が…、ほぼ全滅。

会社員経験が2年程しかなく、その後も10年近く仕事からは離れていたので、今考えれば当たり前かもしれません。

しかし、当時はかなりのショックで、現実を突きつけられた、という感じでした。

「社会から望まれるレベルに達していないのなら、望まれる人材になろう」と昔からちょっと興味があったFPの勉強を始めました。これがFPとの出会いです。

前向きに何かに取り組んでいると、チャンスはやってくるものです。その後、派遣社員として銀行のディーリングルームで働くことになりました。丸の内OLとして再スタートをきったのです。

働きながらMBAに挑戦

ディーリングルームでの仕事はとても刺激的でした。

私の仕事はデリバティブ取引を行うディーラーのサポートだったのですが、最初は皆が何をやっているのかよくわからず、ただただ仕事を覚えるのに必死でした。

しかし、1ヵ月もすると仕事にも慣れ、もっともっと運用やファイナンスについて知りたいという欲求がでてきました。

銀行に働き始めて、既にFPの上級資格であるCFP(R)は取得してたのですが、資産運用の仕事をしていると、勉強すればするほどわからないことが出てきます。

CFPの勉強というのは金融における6分野の知識を広く身につけなければなりません。しかし、実際に仕事で資産運用の分野に従事していると、CFPの知識だけでは全く足りないと感じていました。

「もっと体系的にファイナンスについて学びたい」、そう思っていたところ、たまたま同じグループの男性ディーラーの方が大学院に通っているという話を聞き、私も興味本位で仕事帰りに説明会に参加してみることにしました。

本当に軽い気持ちで説明会に参加したのですが、会場に入った途端、「絶対にこの大学院に入学したい!」という思いが強く湧き上がり、受験を決意。

最初は、研究計画書の書き方もわからないような状態でしたが、必死に情報を集め受験対策をし、なんとか合格しました。

そして、念願の大学院生活をエンジョイ!

といいたいところですが、仕事をしながら社会人大学院に通うというのは想像以上に大変です。「母、妻、会社員、学生」の4役をこなし、睡眠時間は2~3時間というのは当たり前…。

家族、特に当時高校生と中学生だった子どもたちには、かなりの負担をかけたと思います。黙って見守ってくれた家族には、本当に感謝しています。

大学院での経験、そして、金融界の一流の方々との出会いは、私の人生についての考え方、そして、キャリアを大きく変えることになりました。この2年間がなければ、今の私はないと言っても過言ではありません。

米国FPとの出会い

大学院を修了とともにFPとして独立。顧客ゼロからのスタートでしたが、前だけを向いていたため、なぜか失敗する気がしませんでした。

ただ、この頃はFPとして本当に何をしたいのか、という軸が定まっていなかったような気がします。

大きな転機となったのは、FP有志と米国に視察に行ったことです。2017年でした。

米国はFP業としては先進国です。米国のFPがどのようなビジネスを展開しているのか、今までの経緯や現状を知ることで、自分のFPとしての軸を確立できたような気がします。

米国の20年前が、今の日本のようなものです。20年間前の米国では、FPはまだそれほど普及しておらず、商品を売るコミッション重視の営業が行われていました。

しかし、リーマンショックを経て、今米国では、お客さまからコンサルティング・フィーをいただくことで、顧客本位のサービスを提供する、ゴールベースの資産形成が急速に広がってきています。

ゴールから逆算し、自分の資産を整えていく。

米国FPの姿を見て、私は、「これこそが本当の資産形成だ!」「これこそがFPとして私がやりたかったことだ!」と確信しました。

現在…

現在、長女は外資系コンサル会社に勤務し会社近くに一人暮らし。長男は医学生として大学近くに一人暮らしをしています。

子育てがほぼ終了した現在、大好きな仕事であるFPとして、仕事に集中できることに本当に感謝しています。

本当大切なのは、単にお金持ちになることではありません。自分自身が望む人生(ゴール)を実現していくこと、そのために資産を整えていくこと、資産形成していくことだと考えています。

弊社では、お客様のゴールの実現のために、資産の面からお手伝いしていきます

日本中の人たちが、しっかりと自分のゴールを見据え、未来の視点から今の資産を整えることができれば、そして、一人でも多くの方が自分の理想とする人生を実現することができれば、きっと日本の将来も明るくなるはずです。

その一助となれたら、とてもうれしく思います。

資格等

  • CFP(R)(日本FP協会認定者・世界25か国で導入される国際資格)
  • 1級FP技能士
  • 1種証券外務員
  • 日本FP学会正会員
  • ファイナンス稲門会ワーキンググループ

受賞歴等

  • 2012年 論文「ドルコスト平均法の有効性の分析~リスクの視点から」で、第7回日本FP学会賞「日本FP協会奨励賞」を受賞
      受賞論文は「こちらから!」

  • 2013年 早稲田大学大学院ファイナンス研究科にて研究科長賞を受賞

取材記事「お金のプロへのインタビュー」

工藤がお金のプロとしてインタビューされました。

資産形成のプロが提案する、夢のライフプランの叶え方
~エフピーブラッサム 工藤清美氏
インタビュー記事は「こちらから!」